PR

スポーツ スポーツ

体操日本団体「銅」 18歳橋本、悔し涙  

 水鳥寿思監督はチームの戦いぶりを「持てる力を発揮できたのは大きかった」と総括した。左足首の故障を抱える谷川航(わたる)(セントラルスポーツ)は予選で回避した跳馬に起用され、大技「ブラニク」を成功。ただ1人、6種目を任された萱和磨(セントラルスポーツ)は抜群の安定感でチームを鼓舞した。神本雄也(コナミスポーツ)はつり輪で役割を果たし、谷川翔(かける)(順大)も出場3種目で14点台をそろえた。橋本も跳馬ではしっかりロペスを跳び、チーム最高得点をマークしている。特に前半の3種目は全員が高い集中を保てていた。

 それでもロシアに3・5点以上、中国には2・5点以上突き放されて2大会連続の銅メダル。橋本は来年の東京五輪を見据えて、きっぱり言った。「ここで負けて、代表に入って勝ちたい気持ちが芽生えました」。完全なる力負けは、ホープの次なる目標を明確にした。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ