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エース大迫の代役競う 鎌田らアピール

練習に臨む、鎌田大地=埼玉スタジアム(中井誠撮影)
練習に臨む、鎌田大地=埼玉スタジアム(中井誠撮影)

 サッカー日本代表は10日、埼玉スタジアムでの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選F組第2戦でモンゴルと対戦する。最前線で体を張って日本の攻撃を支えてきた大迫(ブレーメン)は、左太ももの負傷で招集されていない。森保監督は「システムが同じでも、選手がかわることで連係や連動がかわることは起こりうる」と“代役”へ期待を込めた。

 FW陣は目の色を変えている。3月以来の招集となる鎌田(アイントラハト・フランクフルト)は「できるだけ前で我慢してボールキープしなくてはいけない」と仕事を思い描いた。MFを務める所属クラブとは違う役割に挑むことになる。

 永井(FC東京)は、大迫にはない武器で勝負をかける。「一発で狙えるときは狙う」。快足を生かした一瞬の駆け引きで、引いて守る可能性が高いモンゴル守備陣をかき乱すつもりだ。

 大迫不在は3月以来。鎌田はその3月のコロンビア、ボリビア戦で無得点だった。永井は3年9カ月ぶりの代表復帰となった6月のエルサルバドル戦で得点を奪ってからは得点がない。

 指揮官は「相手がいやがる攻撃をして得点してほしい」と注文した。ゴールが“ポスト大迫”への条件になる。(五十嵐一)

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