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米国V5、バイルス金15個 世界体操女子団体総合決勝

 シモーン・バイルスの段違い平行棒=シュツットガルト(共同)
 シモーン・バイルスの段違い平行棒=シュツットガルト(共同)

 【シュツットガルト(ドイツ)=宝田将志】体操の世界選手権第5日は8日、ドイツのシュツットガルトで女子団体総合決勝が行われ、米国が4種目合計172.330点を挙げ、5連覇を達成した。2001年大会のルーマニアに並ぶ最多タイ。3種目で最高点をマークしたシモーン・バイルスは歴代最多の金メダルを15個に伸ばし、メダル総数も21個でスベトラーナ・ホルキナ(ロシア)を上回り単独最多となった。

 2位はロシアで5・801点差の166.529点。3位にはイタリアが164.796点で1950年大会銅メダル以来69年ぶりに入った。決勝は予選の得点を持ち越さず、各国5人で種目ごとに演技した3人の得点合計で争われた。

 日本は予選11位に終わり、団体総合の東京五輪出場枠を獲得したものの、上位8チームによる決勝に進めなかった。

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