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強化担当者3人を刷新 テコンドー協会 理事総辞職は審議されず

 選手との対立に揺れる全日本テコンドー協会は8日、東京都内で理事会を開き、選手とのコミュニケーション不足などを理由に小池隆仁強化委員長ら3人の強化担当者を刷新することを決めた。金原昇会長は「強化の改革をメインとしてやってきた。東京五輪に向け、一刻も早く選手に素晴らしい環境を与えるのが責務」と説明した。

 一部理事から出されていた全理事の総辞職については審議事項に当たらないと判断され、決議は取られなかった。協会に批判的な発言を問題視された副会長の岡本依子理事、アスリート委員長を務める高橋美穂理事が口頭で辞任を申し出たが、金原会長は2人の慰留に努めるという。

 協会と五輪を目指すトップ選手は、強化体制や方針をめぐって対立。選手側は改善を訴えて出した「意見書」への回答が遅れたことから不信感を抱き、9月の強化合宿をボイコットした。

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