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「新たな歴史作る」日本、台風懸念もスコットランド戦へ集中

練習するリーチ・マイケル(中央)ら=東京都内 (山田俊介撮影)
練習するリーチ・マイケル(中央)ら=東京都内 (山田俊介撮影)

 ラグビーのワールドカップ(W杯)で初の8強入りが懸かるスコットランド戦に向けた日本代表の練習が本格的に始まった。前回2015年大会で唯一の黒星を喫し、決勝トーナメント進出を阻まれた因縁の相手だが、初めてW杯を戦うロックのファンデルバルト(NTTドコモ)は「リベンジとかそういう話は出ていない」と説明。「あと1勝で新たな歴史を作る。そこだけにこだわっている」。目の前の一戦に集中するチームの姿勢を代弁した。

 スコットランドは9日のロシア戦に前の試合から先発14人を入れ替えて臨む。ロシア戦から中3日で迎える日本戦に備え、SHレイドローら主力を温存した。ファンデルバルトは「全員を信頼しているからこそできる戦略」と冷静に受け止めたが、WTBレメキ(ホンダ)は「ロシアをあまりリスペクトしていない」と“口撃”。一方で「技術が高く、速い」と4年前も日本が苦しめられたレイドローとSOラッセル、FBホッグへの警戒心を強める。

 大型の台風19号の影響で中止も懸念されるが、レメキは「勝負したい」と大一番を待ち望んだ。

 (奥村信哉)

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