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跳馬で伸ばせず 日本男子は予選3位 世界体操

男子予選 谷川航のつり輪=シュツットガルト(共同)
男子予選 谷川航のつり輪=シュツットガルト(共同)

 【シュツットガルト(ドイツ)=宝田将志】体操の世界選手権で日本男子は9日の団体総合決勝で2大会ぶりの優勝を目指す。予選の上位3チームはロシア、中国、日本と18年ドーハ大会と同じ顔ぶれ。今回も3強の優勝争いになる。

 日本は予選でトップのロシアと1.902点差だった。種目ごとの内訳を見ると、日本はあん馬が全体トップ、平行棒が同2位と強みを発揮できた一方、跳馬は同11位と得点を伸ばせなかった。跳馬だけで中国に0.568点、ロシアには1.401点も離されてしまった。

 この種目を得意とする谷川航(わたる)が左足首の故障で演技できず、谷川翔(かける)も大技のロペスに挑んで転倒するなどしたのが響いた格好だ。

 決勝は予選の得点を持ち越さず、各チームとも種目ごとに3人が演技した得点の合計で争う。他国もギアを上げてくることは間違いない。萱は「予選はいくつかミスをしたが、修正する。最善を尽くしたい」と誓った。

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