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お台場で水質改善実験 トライアスロン日本選手権前に

水質改善の実証実験で、海水を採取する「日本環境ビジネス機構」の職員ら=5日午前、東京・お台場
水質改善の実証実験で、海水を採取する「日本環境ビジネス機構」の職員ら=5日午前、東京・お台場

 日本トライアスロン連合(JTU)は5日、翌日に日本選手権を開催する東京・お台場海浜公園周辺で水質改善の実証実験を行った。環境関連事業を手掛ける「日本環境ビジネス機構」と共同で、約800リットルの海水をポンプで採取し、埼玉県の工場に運搬。ナノテクノロジーを使った酸化による菌の分解技術で大腸菌や悪臭を除去できるか検証する。

 実験の最終的な結果は9日に判明する見通し。お台場は東京五輪・パラリンピック会場となっている。成功すればJTUが五輪、パラで同様の技術を採用するよう関係機関に働き掛ける。

 お台場海浜公園周辺では、かねて水質悪化が懸念され、東京大会のテスト大会を兼ねて8月に開催されたパラトライアスロンのワールドカップ(W杯)ではスイムが中止になった。水泳オープンウオーターのテスト大会でも、選手が悪臭を「トイレのよう」と指摘していた。

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