PR

スポーツ スポーツ

沖縄初のプロ野球初代監督に清水直行氏 投手コーチ務めたロッテは退団

 沖縄初のプロ野球チーム「琉球ブルーオーシャンズ」の初代監督に、今季までロッテで投手コーチを務めた清水直行氏(43)が就任する見通しとなったことが4日、関係者への取材で分かった。清水氏はこの日までにロッテに退団の意向を申し入れ、了承された。

 清水氏は現役時代、ロッテのエースとして活躍。2005年にはチーム31年ぶりの日本一に貢献した。DeNAを経て通算105勝をマーク、引退後はニュージーランドで野球振興に取り組み、昨季からロッテにコーチとして復帰した。1年目は1軍のブルペン担当、今季は2軍に配置換えとなり、1軍の遠征中に登板予定のない残留組の先発投手らの2軍施設での調整などを担当した。

 現役時代の実績に加え、対話を重視した若手育成の指導力を買われ、白羽の矢が立った。

 新球団は宜野湾市と浦添市を本拠地、宮古島市を準本拠地として20年1月から始動する。元DeNAの小林太志氏が球団社長、元楽天監督の田尾安志氏がゼネラルマネジャーを務める。特定のリーグには属さず、国内の独立リーグや日本野球機構(NPB)の2、3軍と交流試合などを行い、将来的にNPBが新規参入枠を拡大すれば、加盟を目指す。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ