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ハラハラドキドキの“渋野劇場” 日本女子オープン

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17H、雨の中ティーショットを放つ渋野日向子=白山ヴィレッジGC(中島信生撮影)
17H、雨の中ティーショットを放つ渋野日向子=白山ヴィレッジGC(中島信生撮影)

 ゴルフの日本女子オープン選手権初日は3日、行われ、渋野日向子が7位につけた。

 一瞬、驚いた後に渋野の「スマイル」がのぞく。8番、バンカーからの鮮やかなチップインバーディー。同じ組で回った元世界ランク1位の柳、同じ“黄金世代”の畑岡とハイタッチを交わす。「ラッキーでした」と笑顔を振りまいた。

 パー5の6番でトラブルに見舞われた。第2打を左に曲げた。打ち直しのショットもラフに入れ、ダブルボギーとなった。それでも、7、8番の連続バーディーでバウンズバック。大きなミスを帳消しにした。

 その後も木にぶつけるなどハラハラドキドキの“渋野劇場”だったが、通算5アンダーで7位発進。「攻めることができ、楽しく回れた」と振り返った。

 注目の組とあって多くのギャラリーを引き連れたが、禁止されている携帯電話の呼び出し音やスマホのシャッター音にも悩まされた。珍しく「うるさかったですね」と苦言も呈した。

 52回の伝統を誇る大会で、過去出場した2016、17年大会は予選落ち。「全英」を制した渋野が“主役”として「日本」がつくビッグタイトルに挑む。(江目智則)

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