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貴ノ富士関に事実上の引退勧告 暴行、「不当」とコメント

理事会に向かう日本相撲協会の八角理事長=26日、東京都墨田区の両国国技館
理事会に向かう日本相撲協会の八角理事長=26日、東京都墨田区の両国国技館

 日本相撲協会は26日、東京都墨田区の両国国技館で定例理事会を開き、昨年に続いて付け人力士に暴力を振るった西十両5枚目の貴ノ富士関(22)=本名上山剛、栃木県出身、千賀ノ浦部屋=に自主引退を促す決議を行ったと発表した。事実上の引退勧告処分となる。

 決議に同意しなければ、協会コンプライアンス委員会(青沼隆之委員長=元名古屋高検検事長)の追加答申を受け、臨時理事会で処分を決定する。貴ノ富士関の代理人は「到底納得できる処分ではない。法的視点から処分の不当性を訴える」とのコメントを発表。本人は27日に記者会見する。

 貴ノ富士関は「貴公俊」のしこ名だった昨年春場所中(当時は貴乃花部屋所属)に付け人を殴打し、1場所出場停止処分を受けていた。

 理事会では師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)の監督責任を問い、6カ月間、20%の報酬減額処分を科した。

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