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待ちわびた主役優勝 渋野にギャラリー歓声

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女子ゴルフのデサント東海クラシックの16番でチップインバーディーを決め、ガッツポーズの渋野日向子。8月のAIG全英女子オープン以来の優勝を果たした=22日、愛知県美浜町の新南愛知CC
女子ゴルフのデサント東海クラシックの16番でチップインバーディーを決め、ガッツポーズの渋野日向子。8月のAIG全英女子オープン以来の優勝を果たした=22日、愛知県美浜町の新南愛知CC
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 ファンが待ちわびた主役の優勝に、会場が沸いた。22日に愛知県美浜町の新南愛知CCで行われた女子ゴルフのデサント東海クラシックで、8月のAIG全英女子オープンでメジャー制覇した渋野日向子(20)が8打差をひっくり返した。帰国から7週間で5戦目。主催者によると、悪天候が予想されたにもかかわらず、日本女子ツアー3日間大会では今季最多の2万4915人が詰め掛けた。渋野は「優勝するとは思ってなかったのでびっくり」と語り、全英制覇後では初めて「ゴルフを楽しめた」と明かした。

 全英以前は試合出場自体がうれしかったが、メジャー優勝後はうまくいかないプレーに感情を出してしまい、楽しめていなかったという。前週、オーバーパーなしの連続記録が途切れたこともあり「素直にプレッシャーなく、ありのままの自分で」プレーできた。

 この日は8バーディーを奪い、ギャラリーから何度も「ナイスバーディー」の歓声が飛んだ。岐阜県大垣市の河合晋さん(49)は「すごい集中力。どうしてあんなに強いのか」と驚いた。名古屋市の高橋佳子さん(52)は「打った時の音はテレビより迫力があった。初めて見て優勝し、ラッキー」と笑顔だった。

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