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テニス大坂、再び対戦相手気遣う 負傷の対戦相手にタオルや氷

大坂なおみ=2018年9月東京・アリーナ立川立飛のメインアリーナ(中井誠撮影)
大坂なおみ=2018年9月東京・アリーナ立川立飛のメインアリーナ(中井誠撮影)

 女子テニスの大坂なおみ(日清食品)が再び対戦相手を優しさで包み込んだ。ITC靱TC(大阪市)で行われている東レ・パンパシフィック・オープンで21日、世界ランキング4位の大坂はシングルス準々決勝で同36位のユリア・プティンツェワ(カザフスタン)と対戦。第2セット、5-4で迎えた第10ゲーム。マッチポイントを握ったところで、プティンツェワが左足首をひねって負傷した。

 大坂はすぐさまタオルと氷を持って駆け寄ると、負傷した相手のためにコート上にタオルを敷き、心配そうに寄り添った。その後、プティンツェワが足首にテーピングをして試合再開。大坂が6-4、6-4で下し、準決勝に進出。試合後、大坂は「とても心配だった。足首のけがは、ときに深刻なものになる。とにかく彼女の所に行かなければ、という思いだった」と気遣った。

 大坂は8月31日の全米オープンシングルス3回戦で、勝利後にコリ・ガウフ(米国)を抱擁し、気遣ってコート上でのインタビューを一緒に行うよう促した行為が話題になったばかり。

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