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【ラグビーW杯】ついに開幕 東京スタジアムにファン続々

日本代表対ロシア代表戦の開始を待つファンとビールの売り子=20日、味の素スタジアム(甘利慈撮影)
日本代表対ロシア代表戦の開始を待つファンとビールの売り子=20日、味の素スタジアム(甘利慈撮影)

 初の国内開催となるラグビーのワールドカップ(W杯)が20日夕、東京スタジアムで開幕する。五輪、サッカーW杯に並ぶ世界三大スポーツイベント。開会式とオープニングマッチの日本-ロシアが行われる味の素スタジアム(東京都調布市)最寄りの京王線飛田給駅には、日本代表のユニホームに身を包んだ日本人やヨーロッパやオセアニアなど各国のユニホームや民族衣装を着た海外のファンが続々と降り立った。

 午後3時ごろ、スタジアムに向かう道路上で日本代表ユニホーム「桜ジャージー」やラグビーボール、リュックサックなどの関連グッズを販売するテントは、多くの買い物客であふれかえっていた。浮世絵をあしらったTシャツなども並び、外国人の姿も多く見られた。

 レジの列に並んでいた福岡市の会社員、横山匡さん(44)は長男の陸君(8)と2人で観戦に訪れた。横山さんは「日本の大事な初戦なので、仕事を休んできました。自分もラグビーをやっていたので、日本代表に勝ってもらって、息子にもラグビーのおもしろさを知ってほしい」と興奮気味。陸君は「こんなに人が多い試合を見るのは初めてで楽しみ」と笑顔で話した。2人は桜ジャージーを購入し、トイレなどで着替えるという。

 スタジアム前では、対戦国、ロシアの国歌を練習する日本人サポーターや、記念写真を撮影する外国人ファンの姿も。戦国武将・真田信繁(幸村)のかぶとをかぶり、外国人から一緒に撮影を依頼されていた長野県上田市の自営業、杉尾貢一さん(67)は、「ラグビーと一緒に、日本に来たことがなかった外国人の方に日本の良さを知ってほしい。長野県はラグビーチームの合宿地としても有名なので、そこから育った選手たちが活躍すると思えば楽しみでしかたない」と語った。

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