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【Jリーグ通信】FC東京が天皇杯に続きルヴァン杯も敗退 J1制覇へ吉か凶か

天皇杯に続いてルヴァン・カップも敗退したFC東京。主要タイトル獲得の可能性を残すのはJ1だけとなった=NACK5
天皇杯に続いてルヴァン・カップも敗退したFC東京。主要タイトル獲得の可能性を残すのはJ1だけとなった=NACK5

 サッカー・J1の優勝争いを左右するような状況がリーグ戦中断期間に生じた。4、8両日に行われたYBCルヴァン・カップ準々決勝で、J1の首位に立つFC東京の敗退が決定。すでに天皇杯も敗れているため、今季の獲得可能な主要タイトルはJ1に絞られた。「切り替えていく」と長谷川監督が話したようにリーグ戦に集中できる環境は整ったものの、吹くのは追い風ばかりともいえないようだ。

 日程的には楽になる。14日にFC東京を直接対決で下して勝ち点差1に迫った2位の鹿島は、ルヴァン・カップ準決勝にコマを進めた。天皇杯も勝ち残っているため、FC東京より厳しい日程を強いられる。

 FC東京の選手たちがJ1制覇に懸ける思いは強い。開幕から12戦無敗とスタートダッシュに成功したリーグ戦を引っ張り続けてきた。原動力となった久保建(マジョルカ)が世界屈指の名門レアル・マドリード(スペイン)へ移籍したことも注目を集め、ピッチ内外で今季の主役を務めてきたといっていい。

 そのシーズンを無冠で終えるわけにはいかない。ルヴァン・カップ敗退決定後、主将の東は「もうリーグしか残っていないので、タイトルを取りにいきたい。最後に一番いい順位でいられるようにチーム全員で戦っていく」と決意を新たにし、田川も「これからはリーグ戦しかないので、しっかりとやっていきたい」と前を向いた。

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