PR

スポーツ スポーツ

代名詞の「もろ差し」、天性の運動神経支える 大相撲・井筒親方死去

 名関脇、逆鉾として一時代を築いた井筒親方=昭和60年1月、両国国技館
 名関脇、逆鉾として一時代を築いた井筒親方=昭和60年1月、両国国技館
その他の写真を見る(1/2枚)

 大相撲の井筒親方(元関脇逆鉾)が16日夜、58歳で急逝した。モンゴルから来日した鶴竜を横綱まで育て上げた名親方は、現役時代に「もろ差し」の名手として名をはせた。身長約180センチ、体重120キロ台の細身の体。それでも、高い技術で数々の名勝負を演じてきた。

 同じ昭和53年に初土俵を踏んだ芝田山親方(元横綱大乃国)は「立ち合いからのもろ差しが武器だった」と回想する。お手本にする力士も多く、出羽海親方(元幕内小城ノ花)は「相撲の“うまさ”を見せてもらった。ああやって2本差すんだなと」と懐かしんだ。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ