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五輪マラソン代表選考会、MGCを速報します

東京五輪のマラソン日本代表選考レース「グランドチャンピオンシップ」(MGC)を前に、記者会見で記念写真に納まる出場の全40選手=13日午後、東京都新宿区
東京五輪のマラソン日本代表選考レース「グランドチャンピオンシップ」(MGC)を前に、記者会見で記念写真に納まる出場の全40選手=13日午後、東京都新宿区

 2020年東京五輪男女マラソン代表を決める「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」が15日、東京・明治神宮外苑発着で開催される。産経ニュースではレースの模様を速報します。

 2人の五輪金メダリストが異口同音に語っていたのは「ここぞの勝負の難しさ」だ。

 00年シドニー五輪金金メダルの高橋尚子さんは「MGCや五輪といった大会では、100ある力のうち、プレッシャーで10削られ、雰囲気で10削られ、となるもの。100の力を100出せる人なんてほとんどいない」と指摘したうえで、「私は五輪の時、100%の自分で臨もうなんてこれっぽっちも思っていなかった。削られていって、7~8割くらいで戦っても勝てる力を付けようと考えていた」という。

 同様の見解を示したのは04年アテネ五輪金メダルの野口みずきさんだ。「私は練習の時から精いっぱい力を注いで、練習が120%。レースが100%と思ってやっていた」と語る。

 地元五輪の代表を争う重圧、世間の注目の高さ、暑さ、ペースメーカーがいない中でのライバルの動き…。いつもの自分を保とうとしても阻害する要素は数多い。最後はそれぞれが鍛え抜いた“芯”の強さが勝負を分けるはずだ。

 MGCで代表切符を手にできるのは男女2人ずつ。30人の男子は午前8時50分、10人の女子は同9時10分にスタートの号砲が鳴る。

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