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花形、池山下し初防衛 宮尾、統一戦で敗れる

モンセラット・アランコン(メキシコ)戦の10回 攻める宮尾綾香(右)=後楽園ホール(矢島康弘撮影)
モンセラット・アランコン(メキシコ)戦の10回 攻める宮尾綾香(右)=後楽園ホール(矢島康弘撮影)

 ボクシング女子のダブル世界戦各10回戦が12日、東京・後楽園ホールで行われ、国際ボクシング連盟(IBF)女子アトム級王者の34歳、花形冴美(花形)が池山直(フュチュール)に2-1で判定勝ちし、初防衛に成功した。花形は有効打の数で上回った。49歳の池山は自身の持つ世界王座獲得の国内最年長記録更新はならなかった。

 世界ボクシング協会(WBA)アトム級王座統一戦では、暫定王者で36歳の宮尾綾香(ワタナベ)が正規王者のモンセラット・アラルコン(メキシコ)に1-2の判定で敗れた。スピードを生かせず、アラルコンの手数と技術に屈した。

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