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大坂が全米連覇逃す 4回戦で完敗 世界1位から陥落

ショットを放つ大坂なおみ=ニューヨーク(共同)
ショットを放つ大坂なおみ=ニューヨーク(共同)

 【ニューヨーク=上塚真由】テニスの全米オープン第8日は2日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、女子シングルス4回戦で第1シードの大坂なおみ(日清食品)は世界ランキング12位のベリンダ・ベンチッチ(スイス)に5-7、4-6で敗れ、大会連覇を逃した。大坂は大会後の世界ランキングで1位からの陥落が決まり、世界2位のアシュリー・バーティ(オーストラリア)が1位に返り咲く。

 大坂は、今季2敗している難敵を相手に序盤から苦戦。第1セットの第1ゲームでいきなりブレークを許した。第4ゲームで奪い返したが、サービスエースの数でベンチッチを圧倒したものの、ストローク戦で押されて第1セットを失った。第2セットも勢いを取り戻せないままストレート負けを喫した。

 全米の前哨戦で左膝を痛めた大坂は第2セット第5ゲーム終了後に医療スタッフを呼び、鎮痛剤を服用する場面もあった。試合後の会見で「けがが負けた理由とは言いたくない。私は常に動きがぎこちなかったが、相手はすごく攻撃的だった」と振り返り、「悲しいけれど、この大会では多くのことを学んだ。人として経験したステップは、今想像しているよりもはるかに大きいものになると思う」と前を見据えた。

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