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阿部詩2連覇、丸山初V 阿部一・志々目は銅 世界柔道

【世界柔道2019】〈女子52kg級〉決勝 優勝し金メダルを手にする阿部詩=日本武道館(納冨康撮影)
【世界柔道2019】〈女子52kg級〉決勝 優勝し金メダルを手にする阿部詩=日本武道館(納冨康撮影)

 パーク24グループ・プレゼンツ・2019世界柔道選手権東京大会第2日は26日、東京・日本武道館で男女計2階級が行われ、女子52キロ級で阿部詩(うた)(日体大)が2連覇。男子66キロ級で初出場の丸山城志郎(じょうしろう)(ミキハウス)が優勝した。

 丸山は準決勝で、3連覇を目指した阿部一二三(ひふみ)(日体大)を延長の末に破り、阿部詩との2年連続の「きょうだい」優勝を阻んだ。

 阿部詩は攻撃的な柔道で勝ち上がり、準決勝は2016年リオデジャネイロ五輪金メダルのマイリンダ・ケルメンディ(コソボ)を抑え込み、決勝はリオ五輪銅メダルのナタリア・クジュティナ(ロシア)を鮮やかに一本で下した。

 26歳で世界ランク2位の丸山は得意の内股を軸に勝利を重ねた。阿部一は3位決定戦で一本勝ちし銅メダル。女子52キロ級で昨年2位の志々目(ししめ)愛(了徳寺大職)は準々決勝でケルメンディに敗れたが敗者復活戦、3位決定戦を制し、3大会連続でメダルを獲得した。

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