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奥原、逆転劇で決勝へ「覚悟をもって臨む」 世界バドミントン

女子シングルス準決勝 タイ選手と対戦する奥原希望=バーゼル(共同)
女子シングルス準決勝 タイ選手と対戦する奥原希望=バーゼル(共同)

 24日に行われたバドミントンの世界選手権女子シングルス準決勝で、奥原希望(太陽ホールディングス)がラチャノック・インタノン(タイ)を2-1で破った。

 純粋に試合を楽しんで、奥原は2年ぶりの決勝進出を決めた。得意の我慢比べで接戦を制し、「ディフェンスから良い攻撃展開に持っていけた」と笑顔も見せた。

 背水の陣からの逆転劇だった。第1ゲームを落として迎えた第2ゲーム終盤。リードを広げても取り返される苦しい展開に、「とにかく足を動かすことだけに集中した」。18-18から3連続で得点を奪うと、第3ゲームは強化してきたフットワークが生き、主導権を渡さなかった。

 決勝の相手はプサルラ(インド)。2年前の決勝で、110分にわたる激闘を繰り広げて勝利した相手だ。「金メダルへの思いは彼女は強いと思うが、それに負けないくらいの覚悟をもって臨む」。2年ぶりの優勝を果たすべく、宿敵を迎え撃つ。(久保まりな)

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