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NBA開幕待ちわびる八村「勉強しないでバスケだけ」 トークショーに参加

来場したファンと一緒に映るように自撮りをする、NBAワシントン・ウィザーズの八村塁(手前) =16日午前、東京都渋谷区(大橋純人撮影)
来場したファンと一緒に映るように自撮りをする、NBAワシントン・ウィザーズの八村塁(手前) =16日午前、東京都渋谷区(大橋純人撮影)

 バスケットボール男子日本代表で、米プロNBAのドラフト1巡目指名を受けた八村塁(ウィザーズ)が16日、東京都内でトークショーに参加した。10月にレギュラーシーズンが開幕するNBAの楽しみな点を聞かれた21歳は、「勉強しないでバスケだけなのが…。NCAA(全米大学体育協会)は勉強ができないとプレーさせてくれない。バスケだけに集中できる環境が楽しみ」とユーモアたっぷりに話した。ウィザーズは10月23日(日本時間同24日)、敵地でのマーベリックス戦が初戦となる。

 ナイキ社の展開するNBAの元スター選手、マイケル・ジョーダン氏の名を冠した「ジョーダン・ブランド」と契約した際のエピソードも披露。同社を訪れた際、社員から渡された通話中の携帯電話に「MJ」の文字が表示されており、「MJって誰だ」と思って話すとジョーダン氏本人だったという。「動揺して、最初に『ウエルカム・トゥ・ジョーダン・ファミリー』って言われたことしか覚えていない。『サンキュー』しか言えなかった」と苦笑した。

 バスケットをしている高校生から寄せられた「コートで消極的になってしまう。どうしたらいいか」との質問には「試合前に緊張するからだと思う。僕も中学や高校ではすごく緊張していたが、克服した。どれだけ練習するかが大事で、これだけ練習したのに失敗するわけないと言い聞かせた」とアドバイスを送った。「僕がバスケをやっている原点は楽しいから。高いレベルになるが、どれだけ楽しめるか。それを重視している」と競技を楽しむことの重要性も訴えた。

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