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西東京・国学院久我山、猛攻浴び完敗 夏の甲子園第8日

敦賀気比に敗れ、応援席にあいさつする国学院久我山ナイン=甲子園
敦賀気比に敗れ、応援席にあいさつする国学院久我山ナイン=甲子園

 第101回全国高校野球選手権大会第8日の13日、国学院久我山は第4試合で敦賀気比(福井)と対戦し、3-19で敗れた。序盤から相手打線の猛攻を受け、最後まで勢いを止めることができなかった。(浅上あゆみ)

 初回は激しい攻防。1回戦で完投したエース・高下が5連打を浴びて3失点するが、その裏、国学院久我山がすぐに反撃に出る。相手投手の制球の乱れなどで2死満塁の好機を作ると、6番・坂口が2点内野安打を放ち、1点差に詰め寄る。 

 だが、その後も相手打線の勢いは止まらず、七回までに14失点。打線は二回以降得点できず、苦しい展開が続く。八回には無死二・三塁のチャンスを作るが、あと1本が出ない。

 さらに加点を許し、後がなくなった九回、国学院久我山が土壇場で意地を見せる。2死から1番・西川が左前打で出塁すると、連続暴投で三塁まで進む。ここで、「数多くバットを振ってきた成果を見せる」と決めて打席に入った代打・須田が適時二塁打を放ち、一矢報いる。だが後が続かず、涙をのんだ。

 高下は「全く歯が立たず、悔しい。だが、甲子園で初勝利したことは誇りに思いたい」と振り返り、尾崎直輝監督は「苦しい展開でも、得点できたのはチームの力だ」と選手たちをねぎらった。

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