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「パワハラ勉強足りず」 香川、Bリーグ衛藤監督

記者会見するバスケ男子Bリーグ香川ファイブアローズの衛藤晃平監督=9日午後、高松市
記者会見するバスケ男子Bリーグ香川ファイブアローズの衛藤晃平監督=9日午後、高松市

 選手に暴力を振るうなどのパワハラ行為があったとして、バスケットボール男子のBリーグから1年間の公式試合に関わる職務停止処分を受けた、2部(B2)香川ファイブアローズの衛藤晃平監督(36)は9日、高松市で記者会見し、暴行を謝罪した上で「人権、パワハラの勉強不足は否めない」と話した。

 衛藤氏は「(被害者の選手に)期待していたが、試合中に味方をののしることもあり、厳しく指導した」と説明。蹴ったり、平手打ちしたりしたほか「このままでは業界から消えるぞ。あほ、頭が悪い」などと叱責したことを認めた。

 昨年1月、Bリーグが事実関係をただした際に、運営会社の村上直実社長の聞き取りに暴力行為を否定した。「選手と理解し合っており、当時は暴力だと認識していなかった」と理由を述べた。

 衛藤氏はリーグから処分の通達のあった7日に辞任を申し出た。球団側も受け入れる方針だ。

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