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【翔タイム!大谷】打撃復活とともに盗塁も増加 走力は調子のバロメーター

タイガース戦で二盗を決めるエンゼルスの大谷=アナハイム(共同)
タイガース戦で二盗を決めるエンゼルスの大谷=アナハイム(共同)

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(25)が走るペースを上げてきた。今季の盗塁は9個だが、復帰直後の5月はゼロ。本調子に近づいてきた6月に4個、7月は5個。走塁でも実力を発揮し始めている。新たな二刀流選手が現れる中、投打走の“三刀流”で活躍している。

 試合に出場するとともに、昨年10月に受けた右肘のトミー・ジョン手術からのリハビリも並行している大谷。滑り込みなどの激しい走塁を避けていることもあって、盗塁の頻度は大リーグでも決して多いわけではない。数字でみると、スプリント・スピード(走塁時の最も速い1秒間の速度)も、昨季の秒速28・4フィート(8・65メートル、時速約31・1キロ)から遅くなっている。

 MLBの公式ホームページ(HP)で公表しているデータ解析システム「スタットキャスト」によると、7月終了時点で、大谷は今季これまで、スプリント・スピードが秒速27・9フィート(8・5メートル)。メジャーの平均は27フィート台とされる。

 それでも、大谷は走塁も一流だと指摘する声は根強い。スタットキャストでも上位に入るデータがある。ホームから一塁までの時間では、24番目だ。左打者の有利さを差し引いても悪いデータではない。

 スポーツITサイト「ザ・リンガー」は「大谷はメジャーで最高の指名打者だ。打つだけでなく、走塁にも類い希なる能力を持っている」と称賛の声を送る。

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