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23歳の新鋭・白石が陸上400メートルリレーでデビューへ

調整する白石黄良々選手=ロンドン郊外(共同)
調整する白石黄良々選手=ロンドン郊外(共同)

 陸上男子短距離の白石黄良々(きらら)(セレスポ)が21日、ダイヤモンドリーグ・ロンドン大会400メートルリレーで“トップチームデビュー”を果たす。4走を任された社会人1年目の23歳は「ここで経験を積んで、東京五輪でしっかり走れるようにしたい」と士気を高めている。

 鹿児島県出身で、大東大時代まで日本代表は縁遠い存在だった。しかし、地道にウエイトトレーニングを重ね、食生活も改善するなどして、4月の織田記念国際100メートルで自己記録を10秒19(追い風1・2メートル)まで更新。6月の日本選手権200メートルでは4位に食い込み、今回、世界選手権のリレー代表候補に名を連ねた。

 日本選手権2冠のサニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)や、リオデジャネイロ五輪銀メダルメンバーのケンブリッジ飛鳥(ナイキ)のコンディションが整わない中、チャンスが巡ってきた。成長著しい新鋭は「出るからには責任も伴ってくる。いろんなものを背負って楽しみながら頑張りたい」とスタートの号砲を待っている。(宝田将志)

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