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【翔タイム!大谷】調子急上昇 一刀流で十分 驚異の打撃に打者一本の声充満

絶好調モードで後半戦に入ったエンゼルス・大谷。打者専念でどこまで成績を伸ばせるか=12日、アナハイム(共同)
絶好調モードで後半戦に入ったエンゼルス・大谷。打者専念でどこまで成績を伸ばせるか=12日、アナハイム(共同)

 エンゼルスの大谷翔平選手(25)が「一刀流」でパワー全開となってきた。日本選手初のサイクル安打を達成したことも起爆剤となり、絶好調モードで後半戦に入った。もし打者にフルシーズン専念したとしたら、どこまで成績を伸ばせるか。全米でも話題は尽きないようだ。

 「本塁打を量産し、前半戦以上に“オオタニサーン”の絶叫が聞こえてきそうだ」-。エンゼルスのファンサイトやブログには、後半戦の大谷のバットに、さらなる期待を掛ける声に満ちあふれている。

 前半戦を終了した時点での成績は、53試合に出場して218打席、198打数60安打で14本塁打、38打点、打率3割3厘。主軸の一角に入る打者としてはやや物足りない数字にも見えるが、6月以降は急上昇。

 34試合遅れの5月7日に復帰してこの月の打率が2割5分だったのに比べると、6月は3割4分、前半戦終了の7月は3割3分3厘。本塁打も6月は月間9本に達した。

 今季は「一刀流」といえども、マウンドで投球練習を始めるなど、昨年10月に受けた右肘の靱帯再建手術(トミー・ジョン手術)による投手へのリハビリに取り組みながらの成績だ。普通の打者とは違い、準「二刀流」での数字といっていい。

 この活躍に、MLB関連のITサイト「トレード・ルーマーズ」は「オオタニが162試合打者でいた場合」と題して特集。「前半戦の成績からいくと、おおむね562回打席に立ち、打率2割9分1厘、長打率5割6分1厘で、本塁打は34本放つだろう。長打の指標(IsoP=長打率-打率)では昨季もメジャーでトップ10に入った。オオタニはメジャーを代表するパワフルな打者なのだ」と分析している。

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