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浦和学院、11安打と継投で完封勝ち 高校野球

【盈進東野-浦和学院】三回裏、2死から右翼に先制の二塁打を放つ浦和学院の2番・中前祐也選手=13日、埼玉県さいたま市営大宮球場(内田優作撮影)
【盈進東野-浦和学院】三回裏、2死から右翼に先制の二塁打を放つ浦和学院の2番・中前祐也選手=13日、埼玉県さいたま市営大宮球場(内田優作撮影)

 第101回全国高校野球選手権埼玉大会は13日、前日の雨で順延になった試合を含め、9球場で2回戦22試合が行われた。埼玉県さいたま市営大宮球場の第1試合では、昨夏の南大会で優勝し、甲子園で準々決勝に進出した浦和学院が登場。盈進東野との初戦で、主将・中前祐也選手の3打席連続の二塁打を含む11安打を放ち、投げては巧みな継投をみせて5-0で勝利した。

 序盤は両チームとも相手の堅守で攻めあぐねた。動いたのは三回裏。浦和学院は2死二塁から2番・中前選手の右翼への適時二塁打で1点を先制。これで勢いづき、四回に7番・石谷颯生選手の左翼への適時二塁打など3安打で2点を追加。五回には中前選手のこの日、2本目の二塁打に3番・後藤陸人選手、4番・畑敦巳選手が連続適時打で続き、点差を5点に広げて盈進東野を突き放した。

 投げては五回まで、左腕の下薗咲也投手が好投。伊藤和平、美又王寿、永島竜哉の3投手へつなぎ、九回は中前選手がマウンドに上がり、走者を許すも後続を断ち、無失点で抑えた。

 東野も8安打を放ち、八回は2死満塁、九回は相手のミスもあって2死二、三塁と好機をつかんだが、あと1本がでなかった。

 浦和学院の森士(おさむ)監督は完封勝利にも、「ミスが続いた。夏は負けられない。どう食らいついていくかだ」と課題を感じていた。

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