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「機動破壊」影潜め 健大高崎14年ぶり初戦敗退 高校野球群馬県大会

 第101回全国高校野球選手権群馬県大会は13日、上毛新聞敷島(前橋市)と高崎城南の2球場で2回戦4試合が行われ、優勝候補の一角、高崎健康福祉大高崎(健大高崎)が初戦で高崎商大付に7-9で敗れる波乱があった。同じ優勝候補の前橋育英は順当に初陣を飾った。このほか前橋南と渋川青翠が3回戦へ駒を進めた。

 健大高崎の初戦敗退は第87回(平成17年)大会以来、14年ぶり。26、27年には連覇し甲子園に出場、その後は前橋育英に優勝を許してたとはいえ、6年連続で決勝に進出してきた優勝候補が早々と姿を消した。

 初回に先制を許した健大高崎は二回に3点、四回にも伊藤の本塁打などで3点を加えたが、先発の吉井が三回に4連続安打など5安打を浴び4失点。二番手の藤原も中盤に計4安打を許し、失策も出て4失点とリードを守れない。終盤は走者を出すものの併殺や三振に倒れ追いつけなかった。

 14安打は高崎商大付の11を上回ったが、9残塁に盗塁はゼロ。代名詞の「機動破壊」も鳴りを潜めた。

 一方、前橋育英は五回に剣持の本塁打で2点を挙げるなど中盤に4点を加え、エース梶塚ら3人の継投で渋川を1安打に完封した。

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