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ロンドン五輪銅の清水、TKO負けでプロ初黒星

4回、パンチを受ける清水聡(右)=エディオンアリーナ大阪(甘利慈撮影)
4回、パンチを受ける清水聡(右)=エディオンアリーナ大阪(甘利慈撮影)

 世界ボクシング機構(WBO)アジア・パシフィック・スーパーフェザー級タイトルマッチが12日、エディオンアリーナ大阪で行われ、2012年ロンドン五輪バンタム級銅メダリストの清水聡(大橋)は王者ジョー・ノイナイ(フィリピン)に6回2分18秒、TKOで敗れた。デビュー以来8戦をすべてKO勝ちしてきた33歳にとってはプロ初黒星。試合後は左目がふさがった痛々しい顔で「思うように体が動かなかった」とうなだれた。

 1回、不用意な右を浴びるなど2度のダウンを喫し、ノイナイに主導権を握られた。3回に得意の左で攻めたが、形勢を立て直せず、6回に棄権の意思を示した直後、レフェリーが試合を止めた。現在は東洋太平洋フェザー級王座を4度防衛中。世界挑戦の可能性を広げるため、1階級上げて臨んだ一戦で、痛恨の黒星を喫した。「会長と話して1回休む。こうなったものはしようがない」と肩を落とした。

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