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「21世紀枠」石岡一(茨城)のエース・岩本 14奪三振完封でも「まだ50%」

【石岡一-土浦湖北】初戦を完封勝利で飾った石岡一のエース・岩本=12日午前、ひたちなか市民球場(永井大輔撮影)
【石岡一-土浦湖北】初戦を完封勝利で飾った石岡一のエース・岩本=12日午前、ひたちなか市民球場(永井大輔撮影)
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 茨城県大会初戦から完封ショーを演じた石岡一のエース・岩本大地投手は、111球、14個の三振の山を築き、打っては4打席2安打と大活躍だった。

 土浦湖北との初戦、2死走者なしの最終回で打たれた一球はスライダー。「狙われていたのは分かっていた。もっと厳しいコースを突いていかないと。まだ50%の仕上がり」。ストレートの調子は良かったが、変化球の精度をもう少し上げたいという。

 「21世紀枠」として初出場した春の選抜では、東北の強豪、盛岡大付を土壇場まで追い込んだが、サヨナラ負け。それ以降「完投」をテーマに、スクワットなどウエートトレーニングで下半身を強化。その成果もあり、終盤まで140キロ台をキープ、安定した投球を見せた。

 春に比べると、精神的にも成長した。「ボールカウントが悪くなっても四球を出さなくなり、安心して後ろを守れる」と酒井淳志主将。仲間からのさらなる信頼を得て、再びの夢舞台を目指す。(永井大輔)

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