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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】壮大な夢「若手育成の編成計画」には限界がある

 若手育成だけを唱えていれば球団経営もある意味、楽でしょう。膨大な補強費という支出が抑えられます。ただ、それでは勝てません。阪神は年間300万人を動員する人気球団です。阪神本社や球団、球場に落ちる収入はどれほどの額でしょうか。もっともっと補強にお金をかけてもファンは怒りませんよ(笑)。

 「若手選手の育成による優勝争いのできるチームの構築」

 もう、2015年オフに打ち出した球団の編成計画は物置にしまってください。若手育成と積極的な補強によるチーム力のアップで強靱(きょうじん)な阪神タイガースを築くべきですね。3年連続のシーズン途中の野手外国人の緊急獲得は阪神の藤原崇起オーナーら本社、球団首脳に球団編成計画の見直しを示唆しています。若手育成と大型補強の融合こそ新たなロードマップのはずですね。

【プロフィル】植村徹也(うえむら・てつや)

 1990(平成2)年入社。サンケイスポーツ記者として阪神担当一筋。運動部長、局次長、編集局長、サンスポ特別記者、サンスポ代表補佐を経て産経新聞特別記者。阪神・野村克也監督招聘(しょうへい)、星野仙一監督招聘を連続スクープ。ラジオ大阪(OBC)の金曜日午後9時から「NEWS TONIGHT いいおとな」(http://www.obc1314.co.jp/bangumi/iiotona/caster.html)の『今日の虎コーナー』や土曜日午後7時45分からの「まさと・越後屋のスポーツ捕物帳!」(http://www.obc1314.co.jp/bangumi/okini/)に出演中。「サンスポ・コースNAVI」(http://www.sanspo.com/golf/tokushu/golf-t24944.html)ではゴルフ場紹介を掲載、デジタルでも好評配信中。

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