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カカオ副産物の粉じん混入 JRAの禁止薬物問題

 日本中央競馬会(JRA)は5日、興奮作用や強心作用のある禁止薬物のテオブロミンを含む飼料添加物「グリーンカル」を摂取した可能性がある競走馬156頭がレースから除外された問題で、原材料の製造ラインにテオブロミンを含むカカオ豆副産物の粉じんが混入したなどとする調査結果を公表した。

 「グリーンカル」については、販売元の日本農産工業が独自に年1回の薬物検査を行っていたが、これがJRAの薬物検査実施要領と異なっており、同要領に適合しない製品の流通を未然に防ぐ体制が十分に整っていなかったという。

 JRAは「このような事案を二度と起こさないよう、再発防止に向けた取り組みを徹底する」とコメントした。

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