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全柔連の山下泰裕氏が再任 東京五輪へ牽引役担う

 全日本柔道連盟(全柔連)は21日、東京都内で評議員会と臨時理事会を開いて役員を改選し、2期目となる山下泰裕会長(62)の再任を決めた。任期は2年。自国開催となる今夏の世界選手権、金メダル量産が期待される2020年東京五輪の「顔」として、牽引役が期待される。

 山下氏は再任後に取材に応じ、「これからの2年間は日本柔道界にとって極めて大切になる」と強調。国内の競技人口減少の課題についても触れ、「より魅力的なスポーツであるように、努力していく」と語った。

 山下氏は27日に役員改選する日本オリンピック委員会(JOC)の次期会長への就任も確実視され、全柔連会長と兼務となる見通しだが「仮定の話はできない」と話すにとどめた。

 山下氏は1984年ロサンゼルス五輪無差別級金メダリストで、国民栄誉賞を受賞。2013年に全柔連副会長になり、暴力指導や助成金の不正受給などの不祥事から組織再建に務め、17年に会長に就任した。

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