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NZチーム、国歌斉唱で歓迎 園田女子大生ら300人、ラグビーW杯盛り上げ

ニュージーランド国歌を歌う園田学園女子大・短大の学生ら=尼崎市南塚口町
ニュージーランド国歌を歌う園田学園女子大・短大の学生ら=尼崎市南塚口町

 9月に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)日本大会を前に、園田学園女子大・短大(兵庫県尼崎市)の学生や教職員ら約300人が、出場国・ニュージーランド(NZ)の国歌を斉唱する動画を撮影した。W杯出場国の国歌を歌った動画を配信するプロジェクト「スクラムユニゾン」の一環。NZには同大の海外施設もあり、NZチームを歓迎する思いを込めた。

 スクラムユニゾンは、ラグビー元日本代表主将、広瀬俊朗さんが発起人となって5月に立ち上げたプロジェクト。参加国の国歌を歌い、世界中から訪れる選手やファンらをもてなそうという試みで、全国の開催地を中心に広がっている。

 前回W杯まで日本代表のメンタルコーチを務めた同大人間健康学部の荒木香織教授を通じ、「大会を盛り上げてほしい」とプロジェクト参加を打診。語学や看護を学ぶ「そのだクライストチャーチキャンパス」をNZに構え、多くの学生が留学していることもあってNZ国歌を歌うことにした。

 撮影は同大グラウンドで行われ、学生らは国歌「神よニュージーランドを守り給(たま)え」を斉唱。NZの先住民・マオリ族のマオリ語版に続き、英語版を元気に歌い上げた。上空からドローンによる撮影も行われた。

 昨年NZに留学したという人間健康学部4年の上條彩奈さん(22)は「NZ国歌を全国や世界に発信することでNZを知ってほしい。(W杯では)やっぱり日本代表を応援するが、その次にNZを応援したい」と笑顔をみせた。

 動画は今後、同大のユーチューブサイトで流す。

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