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野球普及振興活動に82万人超参加 地域格差が課題

 プロアマ合同の日本野球協議会などは14日、2017年に全国で行った野球の普及振興事業の調査結果を公表した。4615事業に一般人82万908人が参加。プロ球団のある都道府県での活動回数が多く、プロ球団のない都道府県との格差がみられた。

 調査は同協議会に参加するプロ・アマの加盟、支部団体などを対象に実施。全16団体から活動報告が寄せられた。

 参加者が最も多かったのは「観戦招待」で25万4384人。次いで、プロ野球選手やOBなどが幼稚園や学校などを訪れる「訪問活動」に15万1211人が参加。「野球体験活動」に15万737人、「野球教室」に13万2864人が参加した。

 都道府県別での活動回数は、東京都の647回が最も多く、他にも神奈川県、千葉県、広島県などプロ球団がある地域での活動回数が200回を超えた。一方、長崎県が10回にとどまるなど、プロ球団がない地域での活動は少ない傾向がみられた。同協議会は今回の調査結果を踏まえ、普及振興活動の効果的な施策を検討していく。

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