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巨人の炭谷が古巣西武にきつい“恩返し”

8回表、亀井の左二塁打で1走の炭谷が本塁突入。タッチアウトの判定もリプレイ検証で判定が覆りセーフとなる。捕手は森=メットライフドーム(今野顕撮影)
8回表、亀井の左二塁打で1走の炭谷が本塁突入。タッチアウトの判定もリプレイ検証で判定が覆りセーフとなる。捕手は森=メットライフドーム(今野顕撮影)

 巨人が12日、西武に勝利した。

 炭谷が古巣にきつい“恩返し”をした。1点を追う四回無死二、三塁で、内よりの直球を中前へとはじき返し、2人の走者をかえす逆転打。「何とかしたかった。いいところに飛んでくれた」と笑った。

 昨季まで13年間プレーした西武の本拠地で、試合前に先発を告げられると相手ファンから拍手で迎えられた。「ありがたいですね」と感謝しながら、「試合をやる以上、西武は敵」と情は捨てた。八回にはしぶとく四球を選んで出塁し、亀井の二塁打で一塁から激走して本塁に生還。足でもチームに貢献した。

 よく知るパ・リーグが相手の交流戦に入り、9日のロッテ戦では公式戦で初めて菅野の女房役を務めるなど存在感は高まる。この日も五回以降は相手に反撃を許さなかった。「明日も全力で勝ちにいく」と31歳は力強くいいきった。(小川寛太)

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