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38年ぶり日本一へコールド発進 明大 4番・北本が4打点

【第68回全日本大学野球選手権大会 第3日 第1試合 明治大対福井工業大】5回、勝ち越し打を放つ明治大・北本一樹=神宮球場(撮影・田村亮介)
【第68回全日本大学野球選手権大会 第3日 第1試合 明治大対福井工業大】5回、勝ち越し打を放つ明治大・北本一樹=神宮球場(撮影・田村亮介)

 全日本大学野球選手権第3日は12日、2回戦が行われ、明大が福井工大に快勝した。

 38年ぶりの日本一を目指す明大がコールドゲームの圧勝発進。4番北本が3安打4打点と躍動した。2-2の五回、低めのフォークボールに食らいつき、中前へ勝ち越しの適時打。六回には真っすぐを振り抜き、左翼スタンドへの3ランをたたき込んだ。善波監督が「北本はやはり頼りになる」と目を細めた。

 昨年10月、早大戦でヘッドスライディングした際、左肩を脱臼し、手術を受けた。オフの間はボールを握らず、走り込みに専念。太ももが3センチ太くなり、パワーアップした。明大が日本一になったのは1981年が最後。東京六大学では東大を除く5校で最も優勝から遠ざかっている。ナインにとっても悲願だ。

 13日の準々決勝は東都の強豪・東洋大と対戦する。北本は「次が本当にヤマ場。目標にしている38年ぶりの日本一へ全力でぶつかる」。チーム一丸になり、頂点に突き進む。(江目智則)

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