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伊調と川井梨の五輪女王対決、第2ラウンドへ レスリング全日本選抜13日開幕

昨年の全日本選手権では2度対戦し、1勝1敗だった川井梨(左)と伊調=昨年12月22日、東京・駒沢体育館(納冨康撮影)
昨年の全日本選手権では2度対戦し、1勝1敗だった川井梨(左)と伊調=昨年12月22日、東京・駒沢体育館(納冨康撮影)

 レスリングの世界選手権(9月・カザフスタン)代表選考会を兼ねた全日本選抜選手権が13日、東京・駒沢体育館で開幕する。世界選手権でメダルを獲得すれば2020年東京五輪の代表に決まるだけに、各階級で激戦が予想される。なかでも注目は最終日の16日に決勝が行われる女子57キロ級。五輪4連覇の伊調馨(ALSOK)とリオデジャネイロ五輪63キロ級女王の川井梨紗子(ジャパンビバレッジ)が再び相まみえるとみられる。

 全日本選手権の優勝者が今大会も制すれば、世界選手権の代表に決定。優勝者が異なった場合は7月6日にプレーオフが行われる。

 伊調と川井梨は全日本選手権ではまず1次リーグで顔を合わせ、川井梨が2-1で勝利した。しかし、翌日の決勝では伊調が残り10秒で起死回生のタックルを決め、逆転勝ちした。崖っぷちに追い込まれた川井梨は62キロ級の妹、友香子(至学館大)とともに東京五輪出場を果たすためにも、プレーオフに望みをつなぎたい。

 女子では50キロ級が三つどもえの混戦模様だ。全日本選手権を制した入江ゆき(自衛隊)に、リオ五輪48キロ級覇者の登坂絵莉(東新住建)、世界選手権2連覇の須崎優衣(早大)が挑む構図。入江が敗れた場合のプレーオフには大会優勝者と入江に、須崎も加わる。五輪2連覇を目指す登坂は「絶対に勝つことだけを考えたい」と闘志を燃やす。

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