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【ラグビー日本代表、躍進のカギ】(上)箕内拓郎氏「平常心保てる状況を」

 8強入りに向け、流れを左右するのは開幕戦でもある1次リーグ初戦のロシア戦。「相手も準備に一番時間をかけてくる。勝ちと負けでは大きく違う。もし負ければショックを引きずる」。チームの精神面を支えるキーマンには「オンとオフの切り替えがしっかりできる」という34歳のベテランSH田中史朗(キヤノン)を指名。注目選手には同じFW第3列のリーチ・マイケル主将(東芝)と「特に攻撃面が魅力的」という24歳の姫野和樹(トヨタ自動車)を挙げる。「僕らの時とは違い、ある程度、星勘定もできるようになった。どれだけ自信を持って臨めるか」と期待をかける。

     

 アジア初開催となるラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会は、開幕まで12日であと100日。日本代表が躍進するためのキーポイントを、過去のW杯に出場した先駆者に聞いた。

 ■箕内拓郎(みうち・たくろう) 1975年12月11日生まれ、北九州市出身。小学1年でラグビーを始め、福岡・八幡高から関東学院大に進学し、FWとして活躍。4年時に主将としてチームを全国大学選手権初優勝に導いた。卒業後は英オックスフォード大留学を経て1999年から11年間、NECに在籍。2010年に移籍したNTTドコモのトップリーグ(TL)昇格に貢献し、15年に引退。日本代表では通算48キャップを獲得し、03、07年W杯で主将を務めた。現在はTL日野のFWコーチ。

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