PR

スポーツ スポーツ

快勝にサッカー森保監督「自信になる」

前のニュース

【サッカーキリンチャレンジカップ2019日本代表対エルサルバドル代表】試合終了後、久保建英(左)と握手を交わす森保一日本代表監督(右)=ひとめぼれスタジアム宮城(撮影・土谷創造)
【サッカーキリンチャレンジカップ2019日本代表対エルサルバドル代表】試合終了後、久保建英(左)と握手を交わす森保一日本代表監督(右)=ひとめぼれスタジアム宮城(撮影・土谷創造)

 サッカー日本代表は9日、ひとめぼれスタジアム宮城でエルサルバドルと対戦し、2-0で快勝した。

 導入2試合目となる3バックで待望の勝利を得た。永井が好機を生かして前半に2得点。ピンチらしいピンチもない完勝に、森保監督は「(チャンスを)仕留めて結果に結びつけられた。チームにとっても選手にとっても自信になる」と表情を緩めた。

 単調なクロスが多くなり、無得点に終わった5日のトリニダード・トバゴ戦の反省を生かした。左右のMFには長友と酒井宏というサイドバックが本職の選手ではなく、原口と伊東という攻撃的な選手を配置。「高い位置取りを意識した」と原口は前半41分、相手ペナルティーエリアに侵入。ゴール前にボールを折り返して、永井の2得点目をアシストした。

 3バックは引いて守る相手を攻略するためのオプション。戦術の肝となる左右のMFはピッチの横幅を取って相手守備の注意を分散させることも意識。右MFに入った伊東は「サイドに張り付くことで、中央寄りのスペースを空けられた。メリットのあるシステムだと思う」と手応えを口にした。

 9月に始まる見込みの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア予選では守備を固めてくる相手を崩さなくてはいけない。「パーフェクトじゃないが、最初の一歩は踏み出せた」と指揮官。戦術的な柔軟性を加え、アジアでの戦いに向かう。(五十嵐一)

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ