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高校球児の投球制限、一定期間内の制限を答申へ 高野連の有識者会議

 日本高野連が投手の球数制限を検討するため設けた「投手の障害予防に関する有識者会議」(座長・中島隆信慶大教授)の第2回会合が7日、東京都内で開かれ、1試合の投球数ではなく、一定期間内の投球数を制限することを答申に盛り込むことが決まった。9月の第3回会合で、日程や球数の具体的な数字の設定などを検討していく。

 中島座長によると、1試合での投球制限については難色を示す意見があった一方、一定期間内に制限を設けることについては反対意見は出なかったという。制限は全国大会のみを対象にする。

 この日の会議では、甲子園大会の監督最多勝利数記録を持つ智弁和歌山高前監督の高嶋仁氏をゲストスピーカーに招き、地方大会でエース投手以外に複数の選手を起用してきたことなどを報告。各委員が、アンケート結果から投球数と肩や肘の故障との相関関係を調べた研究内容を発表するなどして議論を重ねた。

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