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【プロ野球通信】7年ぶりの日本復帰 ロッテのブランドン・マン「自分は変わった」

 6日の阪神との交流戦でも、1イニングを無安打無失点に抑えた。

 実はこのブランドンは2011年に横浜、翌12年には横浜を買収したDeNAに所属。2年間で3勝9敗、防御率4・27の成績を残していた。日本のプロ野球(NPB)には7年ぶりの復帰となる。「何人か知っている選手はいるが、7年前に比べ、かなり顔ぶれは変わった。でも、それより変わったのは自分自身だ」と言い切る。

 DeNAを退団後は米マイナーリーグや日本の独立リーグ(BC信濃)などへ在籍した後、昨年5月13日に米レンジャーズでメジャー初昇格。33歳だったオールドルーキーは、その日行われたアストロズ戦の七回1死満塁の場面で登板し、センターへの犠飛を許したものの、次打者は一塁へのファウルフライに打ち取り、八回も無失点に抑えた(失点、自責点0)。

 日本のプロ野球での再デビューで、くしくも同じ満塁のピンチをしのいだブランドン。米大リーグの昨季成績は7試合に登板して0勝0敗、防御率5・40だったが、「米国でいろいろ経験したことが今、役立っている」と語る。

 ロッテでは現在、唐川のほか酒居知史(ともひと)投手(26)、益田直也投手(29)らが勝ち試合の終盤を任されている。ブランドンは当面、こうした“勝利の方程式”へバトンを渡す中継ぎやロングリリーフが主な仕事となりそうだ。(運動部 三浦馨)

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