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競歩50キロで初代表の鈴木「以前と比べ圧倒的に余裕がある」

世界選手権代表を発表する東京都内での会見に出席し、肩を組んで写真撮影に応じた鈴木雄介(左)と川内優輝
世界選手権代表を発表する東京都内での会見に出席し、肩を組んで写真撮影に応じた鈴木雄介(左)と川内優輝

 4年ぶりに鈴木が日の丸を背負う。過去の世界陸上4大会との違いは、種目が競歩20キロではなく50キロだということだ。

 「東京五輪は自分のやりたいことよりも、金メダルを取ることを目標に掲げてやっていきたい。自分の能力や海外勢の動向を考えたとき、50キロの方が金メダルに近いのではないかと考えている」

 20キロの世界記録保持者である31歳は、両種目で代表の座を手にできたとしても、現時点では50キロで勝負したいという。

 ドーハ世界選手権は東京五輪につながる重要な大会だ。日本人最上位メダリストになれば同五輪の代表に内定する。

 レースは午後11時30分の深夜スタート。それでも気温は25度以上、湿度も60%前後になると見込まれており、高温多湿のコンディションは2020年の絶好のシミュレーションの場でもある。

 「前は世界記録保持者だからやらなきゃと、自分で自分を追い込んで焦っていた。今の方が圧倒的に余裕がある。自分の力を出し切るということをドーハ、東京でやっていきたい」。本人が挑戦を一番楽しみにしている。(宝田将志)

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