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投打で活躍した広島のジョンソン、3年ぶりの11連勝に導く

4回、適時打を放つ広島のジョンソン=東京ドーム(中井誠撮影)
4回、適時打を放つ広島のジョンソン=東京ドーム(中井誠撮影)

 広島が25日、巨人を破った。

 内外角を丁寧に攻め、巨人打線を翻弄した。広島先発のジョンソンは、直球を主体に多彩な変化球を使い分けながら、七回までわずか3安打に抑える好投。八回に崩れ、後続の投手も打ち込まれたことで失点は4まで増えたが、「思ったような組み立てができた」。今季最長の八回途中まで投げて4勝目を手にした。

 相手の中軸に仕事をさせなかった。2番の坂本勇からは、一回に内角直球で、四回にはフルカウントから外よりのチェンジアップで2打席連続見逃し三振。六回には直球で遊ゴロに仕留めた。3番の丸は3打席連続で飛球に打ち取り、4番の岡本にも仕事をさせなかった。自身3連勝となり、「投げるたびにどんどん調子はよくなっている」と手応えを口にした。

 “本職”以外でも貢献した。四回1死一、三塁で打席が回ると、バントの構えから外角直球を強振するバスターを敢行。打球は前進守備の二遊間をあざ笑うように抜け、今季初安打で貴重な3点目をもたらした。自らの一打で来日50勝目に花を添え、「自分にとってうれしい数字」と笑った。

 首位攻防3連戦に連勝し、貯金は2桁の「10」に乗った。11日のDeNA戦で左腕が勝利してから始まった連勝は、2016年以来の「11」まで伸び、35年前に作った球団記録まであと1に迫った。(小川寛太)

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