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栃ノ心の大関復帰決定 関脇転落場所で10勝目

 大相撲の西関脇栃ノ心(31)=本名レバニ・ゴルガゼ、ジョージア出身、春日野部屋=が25日、東京・両国国技館で行われた夏場所14日目で横綱鶴竜をはたき込みで破って10勝目を挙げ、7月の名古屋場所での大関復帰を決めた。

 関脇に転落した場所で返り咲きを決めるには10勝が条件で、この規定での復帰決定は現行制度となった1969年名古屋場所以降、2005年初場所の栃東以来5人目(6度目)となった。

 カムバックは昭和以降9人目(10度目)。来場所は17年初場所以来の4大関で迎える。

 栃ノ心は新大関の昨年名古屋場所で右足親指を負傷し途中休場。その後もけがに苦しみ、先場所までに2場所連続で負け越してわずか5場所で転落していた。

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