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新大関貴景勝休場 国技館のファンは落胆と驚き

取組後、脚をかばいながら階段を降りる貴景勝=15日、両国国技館 (菊本和人撮影)
取組後、脚をかばいながら階段を降りる貴景勝=15日、両国国技館 (菊本和人撮影)

 大相撲夏場所5日目の16日に新大関貴景勝が休場し、東京都墨田区の両国国技館を訪れたファンからは令和最初の本場所で目玉とも言える新大関の不在に落胆の声が漏れた。

 16日は午前8時38分に入場券が完売し、初日から5日間連続で満員札止めの大盛況。横浜市の会社員、見津あかねさん(22)は友人と同6時半から国技館に並び、チケットを入手した。休場を知らされると表情を一瞬曇らせたが、「同い年なので、勇気をもらっていた。4日目の取組を見て、もしかしたらと思った。残念だが、今はしっかり治してほしい」と気遣った。

 東京都の菅原誠一さん(36)は今場所2度目の来場。初日に訪れた際は貴景勝がプロデュースした「貴景勝弁当」が売り切れて買えなかった。この日は購入できたものの、休場の一報に「え!」と驚いた様子だった。それでも「(横綱昇進後はけがに苦しんだ)稀勢の里(元横綱=現荒磯親方)の例もある。無理はせず、大事に至らないでほしい」と再起を祈っていた。

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