PR

スポーツ スポーツ

新大関貴景勝が5日目から休場 右膝の靭帯を負傷

御嶽海(奥)を寄り切った一番で右膝を負傷した貴景勝=両国国技館
御嶽海(奥)を寄り切った一番で右膝を負傷した貴景勝=両国国技館

 大相撲の大関貴景勝が夏場所5日目から休場することになった。師匠の千賀ノ浦親方(元小結隆三杉)が16日、東京都台東区の千賀ノ浦部屋で取材に応じ、4日目の小結御嶽海戦で右膝の内側靱帯を痛めたことを明かし、「相撲人生を終わらせるわけにいかないので休場するしかない」と語った。

 貴景勝はこの日、日本相撲協会に「右膝関節内側側副靱帯(じんたい)損傷にて、今後約3週間の加療を要する見込み」との診断書を提出した。

 千賀ノ浦親方によると、貴景勝は御嶽海戦で投げを試みたときに痛めたと話しているという。この日朝、病院で診察を受けた貴景勝から電話があり、「休場したい」と申し出があった。

 千賀ノ浦親方は「本人が一番苦しいし、出たいと思う。悔しいでしょうね」と大関の思いを代弁。さらに「貴景勝が痛いというのだから相当。焦らずに治していってほしい」と気遣った。

 今場所で再出場する可能性については、「考えていない。難しいと思う。次の場所に向けてゆっくり時間かけて治療していきたい」と話した。

 新大関として夏場所を迎えた貴景勝は4日目を終えて3勝1敗。御嶽海戦には寄り切りで勝利したものの、取組後に右脚を引きずっていた。取組直後に本人は「大丈夫。痛めてない」と話していた。千賀ノ浦親方は16日朝に病院で診察した後に出場の可否を明らかにするとしていた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ