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スポーツの不正防止へIOCと国内競技団体などワークショップ

会合で基調講演する国際体操連盟の渡辺守成会長=15日午前、東京都港区
会合で基調講演する国際体操連盟の渡辺守成会長=15日午前、東京都港区

 国際オリンピック委員会(IOC)と国際刑事警察機構(ICPO)は15日、東京都内で日本オリンピック委員会(JOC)や国内競技団体(NF)を集めた会合を開き、9月開幕のラグビー・ワールドカップ(W杯)や2020年東京五輪に向けて、八百長などスポーツの不正防止のための知識を深めた。

 冒頭では国際体操連盟(FIG)会長でIOC委員の渡辺守成氏が基調講演。ハラスメント被害の通報窓口や上訴・裁定部門を備えるFIGから独立した「倫理財団」の設立など、自身の経験を引き合いに「社会からの信頼の確保がスポーツ界の重要課題。全ての関係者が公平さ、正義を追求し続けることが大事だ」と訴えた。

 IOCは14年に承認した中長期改革指針「五輪アジェンダ2020」で八百長対策を掲げ、ICPOとともに各国政府との連携強化を推進している。15日は約80人が出席。会合は16日まで行われる。

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