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木村が中国で2階級制覇に挑戦 26日にWBA・Lフライ級世界戦

記者会見後にポーズをとる木村翔=14日、東京都中央区
記者会見後にポーズをとる木村翔=14日、東京都中央区

 前世界ボクシング機構(WBO)フライ級王者の木村翔(青木)が14日、東京都内で記者会見し、世界2階級制覇を懸けて26日に中国江西省の撫州市で世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王者のカルロス・カニサレス(ベネズエラ)に挑戦すると発表した。昨年9月に田中恒成(畑中)に敗れて王座から陥落し、今年3月の復帰戦にKO勝ちした30歳は「また世界戦の機会を作ってもらい感謝している。世界のベルトを腰に巻いて日本に帰ってきたい」と抱負を述べた。

 階級を下げての挑戦は難しいとされるが、もともとライトフライ級を主戦場としてきた木村は「全く不安はない。元の階級に戻すイメージ」ときっぱり。すでに玄米食などを取り入れて52キロ程度まで体重を絞っており、所属ジムの有吉将之会長も「フライ級よりもっと強い木村を見せられる」と太鼓判を押した。

 26歳のカニサレスは昨年3月、小西伶弥(真正)との王座決定戦を制し、今回が2度目の防衛戦。同じ興行ではWBAスーパーバンタム級前王者の久保隼(真正)がWBAフェザー級王者の徐燦(中国)に挑戦する。

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