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大谷、逆転の初アーチ 復帰がエンゼルスの起爆剤に 

ツインズ戦の3回、復帰後初本塁打となる逆転2ランを放つ米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平=13日、ミネアポリス(共同)
ツインズ戦の3回、復帰後初本塁打となる逆転2ランを放つ米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平=13日、ミネアポリス(共同)
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 大リーグ・エンゼルスの大谷が13日のツインズ戦に「3番・DH」で出場し、1-2で迎えた三回無死三塁の第2打席でセンターへ逆転の今季初本塁打を放った。

 2点を先行されたエンゼルスは三回に1点を返して無死三塁での打席。ツインズ先発の右腕ベリオスの投じた5球目、92マイル(約147キロ)の速球をセンターに運び、逆転の2ラン。右肘の手術から7日に打者として復帰後、初めての長打が本塁打となった。

 開幕ダッシュに失敗したエンゼルスだったが、大谷が7日に復帰すると、チームは復調モードに入った。

 7日からのタイガース、オリオールズ、ツインズと続いたロードで、大谷が出場した6試合は5勝1敗と勝ち星が先行。ア・リーグ西地区で下位に低迷していたのが、借金1とはいえ、2位まで浮上。1位アストロズとの差はまだ大きく離れているが、今後の戦い次第で差は十分縮められる。

 ここに大谷の長打が加わるのは願ってもない。復帰後も昨年9月以来の実戦で、タイミングが少しずれており、11日の試合後には「あと1ミリ(バットが)下だったらフェンスを越えていたりとか、そういう微妙な中でやっている」と語ったほど。だが、飛距離131メートルの1号を放ったことで、不安は解消した。

 待望の一発で二刀流復活への道も明るい状況で、この日の試合前にはグラウンド上ながら約70球の投球練習を行った。今後は1日おきに投げていくという。

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